こんにちは。
エロまんが大好きフェラ好き男です。
作者はエロ漫画作家さいこ先生です。
今回の話はツンデレ女上司の話。
この女上司がまたエロいんだ。
タイトスカートにブラウス姿は男にとっては犯したいコスチューム姿だよね。
偉そうにする女上司を好き放題に犯す話
ここから無料お試し読みができます。
↓ ↓ ↓ ↓
「半身おもちゃ」をコピペして検索して下さい。
「んんん・・・」
机の下で口を塞がれた女上司
まさか、部下が机の下で女上司の股間を見ていたとは?
部下は、バレてしまい女上司に馬乗りして押さえつけている。
もう、取り返しのつかない状況
それなら、犯すしかない。
ブラウスをはぎ取り、ブラジャーに強引にずらした。
普段、服の上からでも巨乳とわかるが、
生のオッパイを見たら形もよく、柔らかい感触、股間が疼いてしまう。
その勢いでパンストとパンティーを一気に脱がした。
「んんん・・・」
睨めつける女上司だが、男の力には勝てない。身動きができない
女上司に選択権を
「顔面腫らして社員全員に素っ裸を見られるか」
「おとなしく一発犯られるか」
女上司の判断は後者である。
すると、女上司の股間に顔をうずめて、おまんこの匂いを嗅いでいた。
生臭いおまんこ、
少しチーズ臭する女上司のおまんこは香水の香りがする身体とは真逆な匂いである。
それが、部下にとっては溜まらく興奮する材料である。
「クチュ、、クチュ、」
生臭いおまんこを舐める音がかすかに聞こえてる。
そして、おまんことは別の穴に
アナルだ、
仕事中に肛門に指を入れて悦ぶ部下
おまんことアナルの両方の穴に指を突っ込んできた。
「アッ・・・やっ・・ああああ!」
おまんこからはマン汁が溢れてくる。
半分意識が朦朧としてきた瞬間
女子社員が部長に書類を渡すため部長の席に来たが居ない
まさか、机の下で犯されているとは思っていない
男は関係なく、女上司のおまんこに挿れてきた。
その瞬間、声を出すとばれるので、
自分の指を咬んで、必死に声を出さないようにしていた。
そして・・・
ツンデレ顔が必死に耐える顔になるところは興奮です抜くチャンスです。
ここから無料お試し読みができます。
↓ ↓ ↓
「半身おもちゃ」をコピペして検索して下さい。